今日のニュースは
米国株式市場はまちまちで取引を終えた。人工知能(AI)への巨額投資に対する懸念 から半導体株が売られる中、ナスダック総合(.IXIC)、新しいタブで開きますは続落。一方、ダウ工業株30種(.DJI)、新しいタブで開きますは反発、S&P総合500種(.SPX)、新しいタブで開きますも小幅反発して終了した。
マイクロソフト(MSFT.O)、新しいタブで開きます、アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)、新しいタブで開きます、メタ(META.O)、新しいタブで開きます、アップル(AAPL.O)、新しいタブで開きますといった大型企業の決算発表を控える中、米グーグルの親会社アルファベット(GOOGL.O)、新しいタブで開きますが22日、設備投資計画を150億ドル引き上げると発表したことで市場は水を差された。
S&P500の主要11業種では、情報技術(.SPLRCT)
米国株式市場=まちまち、AI投資巡る懸念でナスダック続落 | ロイター
、新しいタブで開きますが0.88%安と下げがきつかった。一方、不動産(.SPLRCR)
、新しいタブで開きますが2.4%高で上昇率トップとなった。デジタル・リアルティー・トラスト(DLR.N)
、新しいタブで開きますが11%急伸し、上げをけん引した。通期のFFO(営業活動によるファンド)見通しを引き上げたことが材料視された。
AIの巨額投資懸念から他業種へリバランスされたと考えています
長期金利は上昇傾向、原油価格が90ドル近辺なことから
AI関連は、そもそも高値で、成長株なので
設備投資の利払い費が増えることから
価値が低下したのに対して
不動産が上昇したのは
インフレ加速し利上げする思惑が働いたことによって
土地資産の魅力が増したと考えています
今日のイラン情勢は
サウジアラビアがイエメンのホデイダ港を空爆。
https://x.com/BRICSinfo/status/2080748554172166650?s=20
米国は今夜、2週間ぶりにイランに対する攻撃を行わなかった。
https://x.com/BRICSinfo/status/2080889128342753357?s=20
サウジが自衛の為に攻撃を開始したけど
原油価格が想定以上に上昇したからか、米国は攻撃をしなかったようです
イエメンのフーシ派:サウジアラビアの港湾から全ての人々に避難するよう勧告します。
https://x.com/DailyIranNews/status/2080790364110098735?s=20
それでも、報復による報復は続き、戦火拡大は免れない
よって、終戦は遠そう
商務省が24日発表した6月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で62万8000戸と、前月比1.6%増加した。2カ月続いた減少から反転したものの、住宅ローン金利や住宅 の購入しやすさ(アフォー ダビリティー)の問題が回復を抑制し、潜在的な購入者を住宅市場から遠ざける状況が続いている。
住宅ローン金利の上昇と、インフレ高進による家計所得への打撃により、当面の販売は乱高下を続け、持続的な改善は遅れるだろう」
米新築住宅販売、6月は1.6%増と2カ月ぶり反転 金利上昇が回復に影も | ロイター
やはり
金利高とインフレで家計が圧迫されていそう
スタグフレーションの懸念が高まったと感じています
&Pグローバルがまとめたユーロ圏の7月の総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は、新規受注の回復を背景に4カ月ぶりに好不況の分かれ目である50を上回った。ただ、中東情勢が再び緊迫化していることから、景況改善は一時的との見方が出ている。
全体の投入コストの伸びは、イラン戦争が勃発した2月以来の低水準となったが、依然として強い圧力が残っている。販売価格の上昇ペースも鈍化した。
調査に見られる強さはすでに過去のニュースだ
ユーロ圏総合PMI、7月5カ月ぶり高水準 中東再び緊張で改善一時的との声 | ロイター
中東情勢悪化で、今回の統計は良かったけど
来月も持続するかは不透明という結論でした
S&Pグローバルが24日発表した7月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は53.6と、6月の51.9から上昇し、8カ月ぶりの高水準となった。サービス業PMIが53.6と、6月の51.2から上昇し、昨年11月以来の高水準となったことが寄与した。サッカーのワールドカップ(W杯)や米独立記念日の連休に関連した支出が一因となった。
製造業の伸びが鈍化したことも、予想外ではないものの懸念される。むしろ7月は、サプライチェーン(供給網)の遅延が深刻化し、それに伴って価格圧力の再燃が見られ、成長を制約し需要を抑制する動きがみられた」と述べた。
米7月総合PMI、53.6と8カ月ぶり高水準 サービス業が押し上げ | ロイター
ワールドカップはヘッドラインしか見てませんが
世界的なイベントで経済効果は高かったという事でしょう
記事の、サプライチェーン(供給網)の遅延が深刻化とは
企業は関税(新しく導入された強制労働)を見越して
輸入や発注を前倒ししてきましたが
その動きが一巡して、調達計画を見直したことが大きいと考えています
個人的に気になるニュース
BlockBeatsによると、7月25日時点のデータでは、2004年1月以降、主要な先進国における広義のマネーサプライ(M2)の伸びが名目GDPの伸びを大幅に上回っています。カナダではM2が368%増加した一方、GDP成長は159%でした。米国ではM2が279%増加し、GDP成長は171%でした。フランスではM2が258%増加し、GDP成長は84%でした。ユーロ圏ではM2が211%増加し、GDP成長は102%でした。そして日本ではM2が90%増加し、GDP成長は25%でした。
この拡大は、低金利が20年にわたって続いたこと、量的緩和、さらに2020年から2021年にかけての大規模な財政刺激によってもたらされ、世界の金融システム全体で持続的な過剰流動性の環境が生み出されました。
2004年以降、主要経済国ではM2がGDPを上回る成長を記録している。カナダでは、GDP成長が159%であるのに対し、M2は368%上昇した。 | Gate News
もの凄く単純な話、お金を市場に注入すれば
一人頭の使える量が増えて、経済が回るのではということで
各国は金融緩和を進めてきて、我が国も他国と足並みを揃えようと
積極財政を進める政党が大勝する結果になったのですが
本当に相関関係はあるのか、黒子に聞いてみたところ



テーマが壮大なのに、簡単にするのは無理があるので
これ以上は文脈が削れそうにない
ザックリというと
我が国は、お金の量を増やしても
将来の不安というか、政治不信だと思っていますが
(どうせ後で増税して没収されるんだろ)から
貯蓄に回ったので、停滞していた
他の先進国を見ると
お金の量よりも、むしろ人口が多い方が経済が回っている
ただし
他国に比べて、お金を刷らなさ過ぎなので、積極財政する意味はありそう
以下は私見です
人口については、移民を入れても
元々住んでいる人の負担(増税、アイデンティティ喪失)が増すので
人間の労働の代替が期待されているAIで、"将来的"に解決できるのでは
と、期待しています
積極財政=長期投資と捉えていますので
当初の説明通りに
インフレによる税収上振れ分を、投資に回せば成長できる
という理屈は理解できます
ただ人間なので
今楽したいという感情が邪魔をすることも、理解できます
そこは
SNSに愚痴って無いで
260724_日本株に自律性は無いけど、積極財政で変わるかも。潜在成長率に要注目
説明して国民を納得させるという、政治家の仕事を果たして欲しい
と思っています
それでは
皆様と私が、それぞれが正しいと思う政党に投票した結果
生活が改善されて、物価以上に賃金が増えて
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
