今日のニュースは
7月30日以来およそ3カ月ぶりの安値水準で終えた。米中間選挙で人工知能(AI)規制に前向きとされる野党・民主党が勝利する見通しとなり、AI・半導体関連銘柄を中心に売りが優勢だった。だが、大勢が明らかになると売り材料は出尽くしたとの見方が広がり、日経平均は大引けにかけて日中の安値から2000円あまり値を戻した。
トランプ米大統領は米紙ニューヨーク・タイムズとのインタビューで選挙結果を「受け入れる」と説明。「我々は民主党と協力するつもりだ。おそらく解決策を見いだせるだろう」とも述べており、米政策の不透明感が和らぐとの期待が買いを誘った。
東証大引け 日経平均は3日続落 3カ月ぶり安値 米中間選、民主勝利で – 日本経済新聞
政治不安が無くなったから、後場から買戻しがあったそうでうが
実質、共和党vs民主党の争いで
AI規制に前向きな民主党が勝ったのに、株価が急上昇する不思議
他にどんな売り材料がある事を見込んでいたのかと
海外投機筋が、不安に付け込んで売り浴びせて
強制ロスカットさせて、買戻しを狙ったと妄想しています
そして
トランプ氏が、選挙結果を受け入れるかは不透明です
トランプ氏は負けた場合、民主党が提出する法案に対して大統領権限の「拒否権」を連発する「ミスター拒否権」になると明言しています。
今後は与野党の対立による政治の停滞が予想され、アメリカ政治のさらなる混乱が懸念されます。
トランプ氏“最後の訴え”「民主党は最も過激で危険な候補者を」 負けた場合は「ミスター拒否権」になると明言 アメリカ・中間選挙 日本時間今夜(3日)投票開始 | TBS NEWS DIG (1ページ)
何せ、タリフマン(関税男)の次は
ミスター・ベトー(拒否権)になるそうですから
彼はオオカミ少年なので、言葉通りに受け取る事は出来ないので
政治的な混乱は続くと考えた方が無難
よって
適度なリスクで相場に臨んで頂きたいと思います
今日のイラン情勢は
トランプ大統領が米国によるイスラエルへの年間40億ドルの安全保障支援を打ち切ると発言したことを受け、イスラエル当局は懸念を表明した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2117736044397273272?a=YgEFVYyZY_qbPuTxFfk&s=20
選挙受けを狙ったけど、今回の敗北で、無かった事にされるでしょう
負けたからこそ、イスラエルのバックアップを欲しがると思っています
イランは米大統領選で民主党が共和党を破ったことに対し、「アメリカ国民は戦争にノーと言った…そして我々はこのメッセージを支持する」と反応した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2117854536761000403?a=kDLAn22Ow_KCuYYTM2Q&s=20
これで米イラン戦争が終われば良いけれど
トランプ大統領は、中間選挙で民主党に敗北した後、米国はイランにおける任務をまだ終えていないと述べた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2117847822389092519?a=SzZHkvPhPYEWhBl7PMA&s=20
イスラエルとの結び付きが強くなりそうな予感
よって、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
商務省が3日発表した9月の製造業新規受注は前月比1.8%増と、予想を上回る伸びとなった。民間航空機などの受注が押し上げた。ロイターがまとめたエコノミスト予想は1.2%増だった。
人工知能(AI)インフラの拡充と堅調な個人消費が、経済全体の約9.4%を占める製造業を下支えしている。ただ、金利の上昇とインフレ調整後の家計所得の減少が、来年の製造業活動の重しとなるとエコノミストは警告している。特にAI投資ブームの恩恵を受けない分野への影響を懸念している。
9月の製造業新規受注は、変動の大きい民間航空機・同部品の受注が28.3%急増したことがけん引した。自動車車体・同部品・トレーラーの受注は0.1%増。機械受注は1.5%急増した。
9月米製造業新規受注は1.8%増、予想上回る 民間航空機がけん引 | ロイター
結構伸びた背景は
ボーイングは、8月の15機から165機へと航空機の受注を総数で獲得した。納入数は51機から57機に増加した。受注は将来の生産計画を強化するが、納入は数年先になる場合もあり、注文がキャンセルされる可能性もある。
9月の主要業績指標は航空機予約の好調に牽引され、中核出荷は設備投資の堅調さを示した。
https://kpmg.com/us/en/articles/2026/september-2026-durable-goods.html
8月分の予約が少なく、9月にまとめてきたからだと思われます
米労働省が3日発表した雇用動態調査(JOLTS)によると、求人件数が大幅に増加した一方で、解雇件数は約1年半ぶりの低水準に低下した。労働者が転職に強気であることの指標になる自発的な離職件数は約1年半ぶりの水準に増加し、米国の労働市場は引き続き底堅さを維持しているとのエコノミストの見方が裏付けられた。
求人件数が失業者数を上回っていることで、賃金に一定の上昇圧力がかかることが示唆されている」
失業者など一部の労働者にとって厳しい状況が続いているものの、あらゆる指標で労働市場の底堅さが示されている
自発的離職者数は32万1000件増の336万5000件。25年3月以来の高水準となったほか、増加幅は23年5月以降で最大。自発的離職者数の増加は、労働者がより良い職を見つけられると自信を持って退職していることを示し、労働市場への信頼感や賃金上昇圧力の高まりを示唆する指標と見なされている。
米求人件数、9月大幅増 解雇は1年半ぶり低水準 | ロイター
自発的離職者数が多いのは、自信があるからでは無く
インフレで生活苦なので、少しでも良い賃金で働きたいと考えているから
※過去記事でも取り上げましたが
261030_AIは決算を受けて弱気のまま。米国はインフレ加速で中東から手を引きたい。日銀の利上げは12月かも
"
米労働省が29日発表した10月24日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1000件減の19万4000件となった。57年ぶりの低水準付近で推移し、労働市場の底堅さを示唆した。
エコノミストは、労働市場が依然として「低採用・低解雇」の状態にあると見ている。国内需要の堅調さを背景に企業収益は好調で、一時解雇(レイオフ)は歴史的な低水準付近にとどまっている。
"
AIが新卒の仕事を奪ったので、企業は経験豊富な人財を手離す事をしないからこそ
低採用・低解雇の状態で、労働市場は安定していると思っています
自発的離職者が実際に採用されたかどうかは、この統計からは分からない
移民排除によって、肉体労働系の職が採用され易いので
今のところはAIに代替されないし、そっちに行くのかもしれないけれど
ので、庶民目線からすると
記事から受ける印象ほど、良くは無いと思っています
個人的に気になるニュース
2026年10月27日、ハマス・イスラエル戦争が始まって以降、初となるイスラエル総選挙(第26期クネセット選挙、定数120)が実施された。
開票結果は、事前予測に反して、ベンヤミン・ネタニヤフ首相率いる右派リクード党が27議席を獲得して第1党を死守したものの、右派・宗教連立ブロック全体では53議席に留まった。一方の野党アイゼンコット陣営も48議席と過半数(61議席)に達しておらず、イスラエル政治は再び混迷に陥りそうな様相を呈している。
現地アナリストの多くは、この買収疑惑について「仮に海外NGOなどから投票を呼びかける支援があったとしても、それが有権者の『直接買収』と同義ではない。右派政党が騒ぎ立てる最大の目的は、過半数を割り込んだ自陣営の失敗から世論の目を逸らし、躍進したアラブ系政党の政治的正当性を失墜させるための情報戦(プロパガンダ)」と冷徹に分析している。
イスラエル総選挙でネタニヤフ与党が過半数割れ、アラブ系政党躍進も連立交渉は難航必至、再選挙の可能性も(東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース
米、イスラエル共に、結果が出たのに、スッキリしない選挙でした
これからも相場の不透明感が高い状態が続くと思われますが
10年以上先の長期での、企業業績増加に期待して
生活に困らないお金であれば、狼狽売りする必要が無いので
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、適度なリスクで市場に居続けた結果
資産が増えて、お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
