260127_為替介入という不確実性が一つ増えて、相場の不透明感が増している。将来性があるAI関連以外は買いづらいと思う理由

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今日のニュースは

ロイター通信は27日午後「米半導体大手マイクロン・テクノロジーが27日、シンガポールにメモリー製造施設を建設する240億ドル規模の投資計画を発表した」と報じた。世界的なメモリー不足の中、データの長期記憶に使うNAND型フラッシュメモリーの生産能力を増強するという。投資規模は3兆7000億円にのぼり、日本の半導体製造装置メーカーの受注拡大につながるとの期待が広がったことも株買いを誘った。

東証大引け 日経平均は反発 448円高、半導体に買い アジア株高追い風 – 日本経済新聞
今日の日経平均の上昇は記事の通り
半導体関連の上昇が主であった様に思います

まだ為替介入するリスクが残ったままなので
勢いのあるAI関連以外は攻めきれないと感じています

というのも

 シモネッリ氏は、「今から2040年にかけて、発電と電力消費の見通しは非常に良好で、需要は倍増すると見ている」と26日のブルームバーグテレビのインタビューで語った。26年の原油需要は比較的軟調と見ているとも述べた。

米ベーカーヒューズ、データセンター向け受注目標倍増-AI需要に対応 – Bloomberg
主に、油田の探査、生産、廃止までを行っていましたが

石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成するOPECプラスは、2026年1-3月(第1四半期)の増産一時停止計画を維持する。世界の原油市場で供給余剰の兆しが強まっていることが背景にある。

OPECプラス、2026年1-3月の増産停止方針を維持-市場の弱含み反映 – Bloomberg
原油市場の供給過剰で減益となる可能性があるので
データセンターや液化天然ガス(LNG)向け事業に軸足を移しているようです

さらに

米マイクロソフト(MSFT.O), opens new tabは26日、自社開発による人工知能(AI)半導体の第2世代を発表した。エヌビディア(NVDA.O), opens new tabが持つ最大の競争力の一つに対抗するソフトウエアツールも併せて発表した。

新型チップ「Maia(マイア)200」はマイクロソフトが2023年に発表したAI半導体マイアの第2世代。アイオワ州のデータセンターで今週導入し、アリゾナ州でも導入を計画している。

マイクロソフトが次世代AI半導体発表、ソフトでエヌビディアに対抗 | ロイター
マイクロソフトはエヌビディアの循環取引まがいの輪の中に居ますが

※詳細は過去記事を参照願います
251127_ハイテク株一本打法は危険水域か、巨額投資に対して収益化が懸念される中、長期投資家はどう振舞えば良いのか

グーグルが独自に高性能なAIを開発したことに触発されて
高額なエヌビディア製品から脱却しないと勝機はないと感じたのだと思っています

つまり
AI需要は今後も増えると考えています

それに

日本銀行が27日発表した消費者物価の基調的変動の分析に活用する独自のコア3指標は、将来の予測に有効とされる「刈り込み平均値」が昨年12月に前年比1.9%上昇と前月(2.2%上昇)から伸び率が縮小した。

日銀コア消費者物価、刈り込み平均1.9%上昇と1年ぶり2%割れ-12月 – Bloomberg
日本のインフレが落ち着いてきた

コストプッシュ型で上昇してきたこともあって
賃金が上がらず、物価だけ高いままの悪循環に陥り
消費意欲が低いままデフレへ逆戻りしそうな不安があります

株価は高値圏で、日銀は利上げしたい。
この状況では、将来性のあるAI関連以外は買い難いと考えています
ただし、日本株は底堅いと思っています

それは

GPIFが日本国債への資産配分比率を引き上げることで利回りの急上昇を抑制できる可能性があるという。こうした変更は、米国債を中心とした外国債券の保有目標引き下げと連動し、円売り圧力を緩和するとみられている。

  GPIFは資産配分変更の可能性についてコメントを控えた。2025年にすでに5年ごとのポートフォリオ見直しを完了しているが、先週の国債市場の混乱と円安に歯止めをかける介入の可能性が示唆されたことを受け、市場関係者の間では早期見直し観測が浮上している。

GPIFに運用見直し観測、日本国債市場の混乱で-円と米国債に波及も – Bloomberg
GPIFが日本国債の比率を増やす可能性がある

インフレで株式はリスク(変動幅)が大きすぎるので
国債比率を高めて欲しいと思っていました

※詳細は過去記事を参照願います
260116_日銀が1月19日からETFとJ-REITの売却を開始するけど、国家管理相場となっているので、市場が下落し過ぎたら売却を止めると思っています

日本国債の比率が高まると
外国株式と外国債券の比率が下がるので、円安圧力が弱まる

行き過ぎた円安に対する為替介入をする必要が無くなり
不確実性が一つ無くなり、安心して日本株を買うことができる
と考えています

総括

株式はリスクが高いので、不確実性は少ない方が安心できるけれど

テック業界ではエンジニアや技術者ら数百人が連名で「ICEout.tech」という公開書簡に署名し、ミネソタ州での暴力を非難するとともに、「すべての都市からICEを排除するよう業界のリーダーも声を上げるべきだ」と訴えている。

ミネソタ州の暴力的移民摘発をテック業界が非難、AI新興企業CEOらも – Bloomberg

カナダ西部アルバータ州のスミス首相は、同州の住民は米国への編入を受け入れることはないとの認識を示した。州首相の報道官が明らかにした。数日前にはベッセント米財務長官が、同地域での独立を巡る国民投票の可能性について言及していた。

米国のカナダ編入、住民は受け入れず-加アルバータ州首相が主張 – Bloomberg

同氏は25日、アンソアテギ州で国営石油会社の従業員に演説し、「ベネズエラの政治家に対するワシントンの命令はもうたくさんだ。われわれの相違や対立をベネズエラの政治に解決させるべきだ。外国勢力はもうたくさんだ」と述べた。

ベネズエラ暫定大統領、米介入「もうたくさんだ」-石油改革に国内不満 – Bloomberg
分断する世界においては、不確実性をゼロにすることは不可能

そこで
投資する手法でリスクを低減すれば良いと考えており

それが私にとっては
長期でインデックスを積立投資をすることだと思っています

リスクを取らない(価格の減少が少ない)ということは
価格の増加も少ないとも言えますが

過去実績から、オルカンなら20年以上運用すれば
元本割れし辛く、6.4%の利回りが期待できるので充分だと思っています

難点と言えば、相場の流れは自分の力ではどうにも出来ないので
自分が売却したい時に、元本割れしていないことを祈るしかない

とは言え、自己投資しても個人が稼げる金額には限界がありますし
仕事よりもバイクでツーリングしたい私にとっては最適だと思っています

それでは
皆様と私の資産が、不確実性とインフレを味方に増え続け
将来のお金への不安が解消されて
今日も明日も幸せだと思える日々を送れることを願いながら
おやすみなさい

機械科卒で設計一筋、社会人歴 - 1.5年。
当初はバイクパーツの修復とか自作が出来たらいいなと思って、現場で金属加工職志望だったのに。どうしてこうなった。。
一言でいえば"就職氷河期世代"だからなんだけどね。
そんな取り残された世代の自分が、どうやって楽しく日々を過ごせるかを、試行錯誤していきます。

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