今日のニュースは
前日の米株式市場では、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3.14%高となった。米半導体大手エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)や英半導体設計のアーム・ホールディングスのCEOが半導体の販売に強気な見通しを示したことで関連銘柄に買いが広がった。東京市場でも、エヌビディアに半導体検査装置を供給するアドテスト、アームを傘下に持つソフトバンクグループ(SBG)など半導体関連に買いが入った。
日銀は18日まで開いた金融政策決定会合で政策金利の0.25%の引き上げを決めた。金融緩和と積極財政を志向するリフレ派の浅田統一郎氏と佐藤綾野氏の両審議委員が利上げに反対票を投じ、米連邦準備理事会(FRB)に比べ、今後の利上げには慎重な「ハト派的」と受け止められたことから、円相場は1ドル=157円台まで下落した。円安が支えになり、先物主導で日経平均は後場一段高となった。
東証大引け 日経平均は3日続伸 6万5000円台回復 半導体に買い 日銀利上げ後の円安支え – 日本経済新聞
週末と連休でTOPIXは下落するけど

底堅く推移しているので
今回の日銀の利上げは完全に織り込まれていて
まだまだ、金融環境は緩和的(インフレ加速気味)と
市場は捉えているのでしょう
今日のイラン情勢は
パキスタン国防相は、フーシ派によるサウジアラビアへの攻撃を受け、メッカ防衛協定を発動する時が来たと述べた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2100612986675118501?s=20
※過去記事からの続き
260912_米国株は昨日利上げを織り込んだので上昇する。メッカ共同防衛協定が機能不全で原油価格は高止まりしそう。それでも利確しない方が良いと思う
"
パキスタンは同条約はイエメン内戦のような「既存の状況」には適用されず、「新たな戦争」が発生した場合にのみ発動されると主張している
"
と言っていたけど、発動するそう
イスラエルのネタニヤフ首相は、米国からの支持を高めるためには、イスラエルは米国の世論に影響を与える必要があると述べた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2100677779364712691?s=20
イスラエルは止める気は無い
戦闘激化から、原油価格が上昇しそうだけど
イランの石油大臣は、世界的なガソリン不足について次のように述べた。「我々はもはやガソリンを輸入しておらず、生産量が増加している。年末までに、新設されたペルシャ湾メフル製油所が本格稼働し、ガソリン生産量はさらに増加するだろう。」
https://x.com/DailyIranNews/status/2100732887280853267?s=20
※過去記事からの続き
260825_日本株は米の対イラン制裁の内容が、想定より弱く、原油価格が下落したことを好感されたのでは。地政学リスクの理解の仕方について
"
イランではガソリン不足が深刻化している。米国による締め付けで燃料輸入が困難になっているためだ。燃料を巡っては過去に国内で抗議活動が相次いでおり、供給逼迫(ひっぱく)への懸念が高まっている。
"
意訳:米国の制裁なんて効いてないよ
さらに
イランは核施設を急速に建設・拡張している – Middle East Spectator 衛星画像によると、イランはイラン北部テヘランのタレガン2核施設で建設を急速に拡大している。タレガン2は、2000年代初頭にイランの核兵器計画「AMAD」で使用された高性能爆薬試験室である。
https://x.com/DailyIranNews/status/2100742541746270342?s=20
核施設を急速に建設している
核攻撃能力さえ持てば、北朝鮮の様に攻撃されなくなるので
米中間選挙で大人しくしている内に進めたいのでしょう
韓国は、トランプ大統領の圧力にもかかわらず、イランにおける米国の戦争を支援するために軍隊を派遣しないと表明した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2100827449533530623?s=20
※過去記事からの続き
260909_政策金利、地政学リスク、原油高の懸念から積極的に攻められない
"
韓国国防省は8日、ホルムズ海峡の治安状況を評価するため調査団を派遣したことを明らかにした。ただ、部隊の派遣については何ら決定していないとした。
トランプ米大統領は8月、韓国との合同軍事演習を「大幅に縮小」するよう国防総省に指示。演習にかかる費用や、韓国が対イラン行動への参加を拒否したことを理由に挙げた
"
何気にソウルでは
米国の違法な戦争に巻き込まれるなというデモが起きているし
原油供給不足の中で
イランからの不況を買って更に、滞ることは避けたいのでしょう
よって、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
米フィラデルフィア地区連銀が19日発表した10月の製造業業況指数はマイナス9.0と前月のマイナス13.5から上昇した。ただ市場予想のマイナス6.6は下回った。
米フィラデルフィア連銀業況指数、10月はマイナス9.0に上昇 | ロイター
つまり
製造業は依然として縮小しているけど、悪化のペースは鈍化している
ただ市場が期待したほどの回復力では無さそう
米労働省が17日発表した9月12日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万件減の19万6000件だった。ロイターがまとめたエコノミスト予想は20万8000件だった。
ただ、この予想外の減少は前週のレイバーデー連休を巡る変動を反映したものとみられ、労働市場の健全性を過大に示している可能性がある。一方、労働市場の基調的なトレンドは、夏以降に持ち直している状況と引き続き整合的だった。
継続受給件数は、失業率がわずか3.6%だった2023年5月と同水準にある」と指摘。その上で「継続受給件数の残存季節性のパターンは新規申請件数とは異なり、9月下旬から小幅に増加に転じる可能性がある」と述べた。
米新規失業保険申請件数は1万件減の19.6万件、予想外の減少 | ロイター
労働市場は堅調そう
米リアルター協会(NAR)が17日発表した8月の米中古住宅販売仮契約指数は前月比で0.3%上昇の71.2となった。ロイターがまとめたエコノミスト予想(0.6%低下)に反し増加した。
ただ、住宅ローン金利の高止まりが一部の購入希望者を市場から遠ざけ、住宅需要を圧迫し続けているため、この増加は一時的なものにとどまる公算が大きい。
全国的に見ると、現在の契約件数はパンデミックに至るまでの数年間の水準を約30%下回っている」と指摘。「取引活動は住宅ローン金利が歴史的低水準である3%近くまで低下した2021年にピークを付けたが、それ以降その水準には近づいていない」と述べた。
米中古住宅仮契約指数、8月は0.3%上昇 予想外の増加 | ロイター
人生は一度きりなので、待ち疲れもあって、自律反発したのかも
もしくは、利上げ観測が高まっていたので、先に買っておく気になったのか
いずれにしても、低調な事には変わら無さそう
植田和男日銀総裁は18日、金融政策決定会合後の会見で、今回の利上げ後も金融環境は緩和的な状況にあるとの認識を示し、基調的な物価上昇率が2%に近づいている中で、経済・物価・金融情勢に応じて引き続き利上げしていくことになると語った。
利上げのタイミングやペースについては「中東情勢や人工知能(AI)関連需要の拡大、為替相場の変動の影響を含め、経済・物価の中心的な見通しが実現する確度やリスクを点検しながら検討していく」と繰り返した。
利上げのタイミングやペース、見通し実現の確度やリスク点検しながら検討=植田日銀総裁 | ロイター
いつもと同じ、データ次第だったので
エコノミストの評価で市場は動きそう
個人的に気になるニュース
イングランド銀行(英中央銀行)は17日、国債(ギルト債)の売却を今後6カ月間停止するとともに、長期債の売却は全面的に中止すると発表した。保有する4880億ポンドの国債の大半を2034年までに削減する計画を打ち出した。
政策金利の据え置きと合わせて発表した。政策金利は市場予想通りの据え置き。英30年債利回りは数日前に1998年以来の高水準を付けていた。 もっと見る
債券市場の混乱により、中銀の国債売却が中銀の損失を拡大し最終的には納税者の負担になるとの批判が再燃していた。
<英中銀発表後に国債利回り低下>
発表後、英国債利回りは6─8ベーシスポイント(bp)低下した。
KPMGのチーフエコノミスト、ヤエル・セルフィン氏は「英中銀が市場に戻す政府債務の量を減らすことで、国債利回りへの上昇圧力を幾分和らげる効果が期待できる」と指摘。「ただ借り入れコストの持続的な低下は、金融政策のみではなく、英財政見通しへの信認や、広範な世界情勢に左右される公算が大きい」と述べた。
英中銀が国債売却6カ月停止 長期債は打ち切り QT政策を転換 | ロイター
いわゆるリスケが発動した
※過去記事からの続き
260914_AI規制の話題で日経平均は下げるけど、利上げ織り込み終わったTOPIXは反発している
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速報:北アイルランド、スコットランド、ウェールズが英国からの離脱を計画している。
背景として
ブレクジット(EU離脱)して、貿易摩擦や関税が発生して、経済が落ち込んでいる
"
これにより長期金利が上昇し過ぎたので
長期金利を安定させる為に、今回の措置をとったようです
個人投資家は通常どおり市場で売買できる
ので混乱は少なく
さらに
今後、英中銀から大量の長期債が売られると思っていのに
その売り圧力がなくなったから、今のうちに買おうという心理が働いた
と考えています
イールドカーブコントロール以外にも
長期金利を制御できる方法もある事は良い勉強になったけど
結局は
国債の損失を確定するタイミングが後ろにずらしているだけだし
政府の財政規律が乱れて、中央銀行の独立性も疑問視される
ので
我が国としても
人口減少だからと、財政を縮小させて、美しく朽ちていく道よりも
適切な財政出動を行って、潜在成長率を上げて、経済を成長させて、税収を増やす
タカイチノミクスに期待しながら
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、将来を過度に悲観せずに投資を続けた事によって
資産が増えて、お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
